Digital Trustは慶應義塾大学手塚悟が指導する研究グループです。
サイバーセキュリティやディジタルトラストについて研究しています。
1984年慶應義塾大学工学部数理工学科卒.同年(株)日立製作所入社,2009年度より東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授,2016年度より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授,2019年9月より慶應義塾大学環境情報学部教授,現在に至る.
IDSAと慶應義塾大学とで、データ流通とトラストサービスの連携に関するMoUを締結しました。
手塚教授が ”International Mutual Recognition for Achieving DFFT” を講演しました。
国際相互認証の比較レポートを、2024年10月30日サイバーセキュリティ国際シンポジウムで発表しました。